撮影係は自分の写真が少ない

撮影係は昔から自分の写真が少ない。
家族写真にすら写ることが無い。
娘が学校の案内で海外にホームステイ体験をした時もそうだった。
ホームステイ先の家族に自分の家族写真を見せながら英語で家族紹介するための家族写真を持って行かなくてはならないが父親である撮影係が一緒に写る写真が1枚も無いと言われる始末だった。
仕方が無いので、その時は、わざわざ「とんとんチャンネル」メンバーのアンナにお願いして撮影してもらい、家族の仲良さそうな写真を何枚かでっち上げた。

撮影係の高校の卒業アルバムにいたってはクラスページの級友達が笑顔で戯れる大量の切り抜きかれた写真の中に1枚だけミノルタの一眼レフカメラの写真が載せてあった。
アルバム制作にあたった人の気遣いで写真が全く無い撮影係の代わりに載せたらしいが、当時自分が使っていた一眼レフカメラはCanonだし自分のカメラですらない。
別に引きこもりや登校しなかったわけでもなく学校には毎日普通に通っていたのに撮る側だったから自分が写る写真がなかったのだ。
当時は何とも思わなかったが今になっては、何なら1度くらい撮影を代わってもらいレンズをこちらに向けてもらっても良かったのではなかったのかと思う。

いつでもどこでも写真を撮りまくっているスマホ時代の今では考えられないフィルム時代の話。
それにしても本当に写真が無い・・・

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